| スロープコンベヤ |
| 振動で上る。ベルトコンベヤに替わる最新の振動コンベヤ登場 |
| まさに不可能を可能にした最新の振動コンベヤがシンフォニアテクノロジーから登場。その名も〔スロープコンベヤ〕。従來の振動コンベヤでは難しかった上向き搬送を獨自の技術(shù)で実用化したもので、紛粒體の搬送にすぐれた威力を発揮する振動コンベヤの特長を生かし傾斜角Max.18度の上向き振動搬送を効率よく実現(xiàn)。 食品、化學(xué)分野から鋳造分野まで幅広く採用でき、今まで使用されていたベルトコンベヤに代わって作業(yè)環(huán)境、メンテナンスなどの問題を一挙に解決。 |
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| ■搬送能力 |
| トラフ幅(mm) | 傾斜角度18° |
| 450 | 12 |
| 600 | 16 |
| 750 | 20 |
| 900 | 24 |
| 1050 | 28 |
| ■特長 |
| 1. | 密閉構(gòu)造で作業(yè)環(huán)境が向上 |
| ベルトコンベヤ、エプロンコンベヤの代替として広範(fàn)囲に採用でき、密閉構(gòu)造が可能なため、材料こぼれや材料飛散がなくなり作業(yè)環(huán)境を大幅に向上できます。 また搬送材料への異物の混入が防がれ、品質(zhì)向上にも大きな効果が得られます。 | |
| 2. | 耐久性がよくメンテナンスフリー |
| 特に鋳物関連では高熱はバリによるベルトコンベヤのベルト切れ、また砂付著による砂こぼれなどの問題がありましたが、スロープコンベヤはこうした問題がまったくなく、メンテナンスがきわめて容易です。 | |
| 3. | ラインのつなぎが容易 |
| 長距離搬送が可能なうえ、材料投入フィーダ、後処理工程の振動コンベヤ、スクリーンなどと接続しやすくプロセスの合理化が簡単に実現(xiàn)できます。 また、ベルトコンベヤやエプロンコンベヤの”乗り継ぎ部”での落差による材料の破損や粉塵の問題が解消されます。 | |
| 4. | 固形物、付著性材料も搬送 |
| 紛粒體の搬送のみならず、鋳物製品のような固形物も砂などの紛粒體と一緒にすることで搬送可能です。 また特殊ライナーと高振幅駆動の採用により付著性材料も効率よく搬送できます。 |
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